自己の経験を元に高校受験や大学受験など　薬学部特待生や　国立大難関私大を目指して実際にセンターで９割５分めざしてサポートします。実際に航空管制官大卒級の筆記試験をパスした経験を元に、そこからあなたの英語力をブラッシュアップする方法をお伝えします。

高校大学受験でもリスニングが重要視されるようになり英語教育が変わってきました。私も学生のころは、ただ英単語を丸暗記して、受験勉強に挑んでいたものです。〇〇単とか、センター〇〇とか・・・でも、それじゃ全く英語は使い物になりませんでした。先生からも単語を覚えられるように言われ、テストもありましたので、ただひたすら、覚える、そしてテストが終わったら忘れるの繰り返しです。まったく今考えると意味なかったですね。英語に限らず、言語は使えないと意味がありません。話せないと意味がないです。暗記しても使えないと意味が無いのです。言葉は、本来　覚えることではなくて、会話することで発展してきました。なので、あなたも英語を使えることになるための英語学習、英会話の勉強を目指した方が良いと思います。これは、私も英語を勉強した始めたころは分かりませんでした。ただ、学校の先生も、そもそも受験英語しか知らないでしたし、留学した経験があるわけでもなく、海外の企業で働いたことがあるわけでもありませんでしたので、これは仕方のないことかもしれません。ただ、Inakappe English　田舎っぺイングリースでは使える英語を学ぶことを主眼していますので、私のようにならないで、あなたの将来になるように、役立つ情報を提供していければと思います。

高校受験や大学受験など　薬学部特待生

を目指すだけであれば、実は暗記だけの勉強でも、合格することができます。学校の先生の言うことは間違っていません。ただし、暗記で終わってしまうのは、非常にもったいないです。海外の友人を見つけたり、外国の企業で働いたりという事にはつながりません。だからこそ、もっと広く考えて欲しいのです。そのために役立つ情報を提供しています。